⚫️2023年11月25日(土)、 大原哲夫の講演会①が開かれます。

⚫️雑誌「杉」に自伝エッセイ「 私の編集ノート』を連載中です。

早稲田での恩師・日本近代思想史家、鹿野政直先生の2書を編集しました。(いずれも私家版、非売で す)

・『本たちが、問いかける』(A5/160頁 2022年4月15日 大原哲夫編集室発行)

・『鹿野政直著作目録』(A5/112頁 2022年4月15日 大原哲夫編集室発行)

 

 

● CDライナーの ライナーノートを 書きました。

・広津留すみれ、 ディア・リング東京オーケストラ、 メンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲

・谷辺昌央、フォリオス/武満徹・ギター作品集

 

 

6月10日、「武満徹没後25年 愛・希望・祈り」小菅優プロデュースのコンサートが行われました。プログラムに原稿(「メシアン、武満、そして戦争」)を執筆しました。

 

6月8日の博多の講演会は緊急事態宣言期間のため残念ながら中止となりました。

 

 

読売新聞(2021年2月14日)読書欄『空想書店』に記事を掲載しました。

 

『 堀越千秋画集」 各方面で話題です。

● 左の項目の「 お問い合わせ、ご注文」よりこのホームページからご注文できます。

● このまま下にスクロールしていくと、画集の詳細が掲載されています。

 『堀越千秋画集』についての記事です

 

 『道あり』 編集者・大原哲夫 連載全7回 2020年 6月9-18日  読売新聞

 

読売新聞九州版に『道あり』という、自叙伝風コラムがあります。 読売新聞の遠藤信葉(のぶは)記者の執筆、 2020年6月9日(火)より、全7回の連載です。   第7回の記事に堀越千秋のことが掲載されています。

 

 

●講演のお知らせ、8月5日日比谷図書館で講演をします。 予約受付中です。

2020年1月23日、読売新聞九州版朝刊に、 記事が出ました。

 

1995年に編集した写真集『 トランクの中の日本』が、 いま、再び話題になっています。

 2015年にローマ法王に『 トランクの中の日本』を届け、 法王は 同書に掲載された「 焼き場に立つ少年」の写真を注目、 核兵器廃絶のメッセージとともに,この写真を世界のカトリック教徒に 配布いたしました。 ローマ法王は、2019年11月23日に来日。 長崎、広島東京を訪問。これを記念して東京で写真展が開かれます。

 

●『 トランクの中の日本』を 語る 講演会のお知らせ

 

 

 神田神保町の檜画廊で、堀越千秋展が開催されます。(2019.10.21~11.2)

 

  1031日は堀越千秋さんの命日です。彼が亡くなって丸3年、画集が完成してから 13ヶ月が経ちました。歳月人を待たず、月日の経つのは早いものです。しかし彼の作品は永遠に残ります。彼の命日を挟んで、今年も神保町の檜画廊で「堀越千秋展」が開催されます。

 

堀越千秋、小学4年生の時の作品が 新発見されました。 将来の堀越千秋を予感させる、10歳の少年の作とは思えない素晴らしい作品です。 今回、 檜画廊の「堀越千秋展」で特別展示いたします。この機会にぜひご覧ください。

  新発見の堀越千秋、10歳の時の作品。 この頃から彼は、ただ者ではなかった。

 ●ペイン情報誌 acueducto 〔アクエドゥクト〕に、 堀越千秋画集の記事を書きました。

 

堀越さん、画集できたよ!

                                       大原哲夫

 

 堀越千秋が亡くなって24か月になる。「俺の画集を頼むよ」とあんな顔で言われたら、何があっても画集を作らないわけにはいかない。

 昨年8月、彼の画集をようやく刊行した。そういえば、この2年間、ほとんど休みというものをとっていなかった。それがたたったというわけではないが、昨年の12月、ボディーにアッパーカット10連発を喰ったような突然の腹痛、急性胆嚢炎とういう診断で、即手術。命に別状のあるわけでなかったが、1週間ほど入院した。

 

 退院する日の朝、夢をみた。

   そういえば、画集をつくってまだ彼に届けていなかった。

「おーい、堀越。できたよ」と、ずしりと重い画集を手渡そうとするのだが、堀越はすーっと消えて、なんだか頼りない。でも、顔だけは嬉しそうにしている。

「おい、画集持ってきたよ」と、再び声をかけた。周りに知り合いもいて、なんだか楽しそう。そのままそこにいたくなって、退院の朝だというのに、別れが辛くて涙を流してしまった。どこからが夢で、どこからが夢から覚めていたのか、よくわからない。

 

 堀越千秋に一度でもあった人なら、誰もが彼のことを忘れないだろう。天真爛漫、やんちゃで、でかい声でガハハと笑う。とにかく魅力のある男だった。

 天は彼にいろんな才能を与えてしまった。誰も真似することのできない絵を描いた。文を書けばそこらの作家じゃ太刀打ちできない。彼の絵と同じ天衣無縫、縦横無尽、比喩、隠喩の達人。そしてフラメンコだ。堀越のカンテを聴くまで、フラメンコの歌があんなものとは知らなかった。

 

 『武満徹全集』は堀越の絵を装幀に使ったが、その前に『バッハ全集』というのをやっていて、サントリーホールの下にあるレストランでの打ち上げに、挿絵を描いた堀越も招待した。指揮者の鈴木雅明さんはチェンバロをわざわざ運び込み、ソプラノの丹野弓子さんはバッハのアリアを歌った。堀越は俺にも1曲歌わせろと言って、レストランの窓ガラスがビリビリするほどの大音響で唸った。主役を全部喰ってしまう名脇役、左卜全が登場する映画のように、あれはなんだ、あれは誰だと、すっかりその日の話題をさらい、せっかくのバッハの打ち上げがおジャンになってしまった。

 

  そればかりではない。『武満徹全集』の打ち上げのパーティーは一橋の如水会館であり、武満さんの友人の偉い先生がいっぱい来ていた。司会の私が、今日は歌うんじゃないよと言ったにもかかわらず、堀越がまたカンテを唸ってしまった。このパーティーにはサキソフォンのナベサダさんも来ており、「すごい、カンテだね」と言ったとか、言わないとか。

 

 本場のフラメンコを日本に定着させたのは、雑誌「パセオフラメンコ」に20年もずっと連載していた堀越の力が大きい。堀越千秋を育てたのは、「千秋命」のあの()母、とよさんとスペインの空気と大地だろう。そんなことが『堀越千秋画集』にみんな載っている。

 堀越が持てる力を注いだ、小島章司さんのヘレスでのフラメンコの舞台美術、大傑作の緞帳なども初めて紹介した。これはただの画集ではない。最高の美術用紙を使い、総収録作品595点、オールカラー576ページ。『堀越千秋画集』は、10歳から亡くなる67歳まで、私の知る限りの堀越を詰め込んだ。ぜひ見て欲しい。そこに堀越千秋が生きている。

 

                   (スペイン情報誌「アクエドゥクト』 2019年5月)

 

 

 

講演会のお知らせ(3月9日)

●堀越千秋と彼の作品について、大原哲夫が講演をします。39日(土)14より。

主催、日比谷カレッジ、会場は日比谷図書文化館4Fです。詳しくは下のチラシをご覧ください。

申込込みは 図書館ホームページ申し込みフォーム、電話03-3502-3340 、または図書館に来館

(1階受付)で。定員60名。申し込み順です。 早めに お申し込みください。参加費1000円です。

https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

 

 ● 岩波書店の『図書』2月号に 堀越千秋と三木成夫について執筆しました。

 堀越千秋画集』の刊行まで、さらに堀越さんの芸大時代の恩師三木成夫先生との師弟愛(友情) について執筆しました。お読みいただければ幸いです。内容一部の紹介は下の写真の通りです。

  『図書』は岩波書店のPR 誌です。大きな書店にはレジ横に無料で置いてあります。

A4変形、総576ページ(カラー504ページ)上製、麻クロス装、函入り。

定価:本体18,000円+税、以上が最終の体裁、定価です。判型をB5からA4に変更、カラーを約100ページ増やし、内容の充実を図りました。そのため本体価格は18,000円となりました。 下は 印刷仕終えた見本です。 名作「スペイン風景」 初めて紹介される「15歳のスケッチ、自画像』など、 堀越千秋の作品を集大成。

 

 ● 堀越千秋画集の注文は、このホームページからできます。

   このホームページからのご注文は、現在既に、受け付けております。  

 すぐに お届けいたします。お申し込みください   

 ご注文は、左の項目の「お問い合わせ・ご注文」を クリックしてください。

 

 

● 「圧倒的な熱量で、 画家の人生を編む」

 西日本新聞 の 取材を受けました2018年11月17日朝刊)

● 堀越千秋画集出版記念、大原哲夫講演会のお知らせです。

 

1031日は、マドリードで亡くなった堀越千秋の命日です。1030日午後7時より、福岡県福岡市の「ギャラリーモリタ」で、堀越千秋画集についての講演会をいたします。 お近くの方、また 博多方面にお出かけの機会がある方は、どうぞお越し下さい。

詳細は下記添付のチラシの通りです。 お問い合わせは、主催: 武満徹の小宇宙企画の会、 電話080-5479-8292(鐘ヶ江)  会場:ギャラリーモリタ、 福岡市中央区赤坂3-9-28、電話092-716-1032まで

 

 

● ちょっと前ですが、 ピアニストの下山静香さんが、 日経新聞にこんな記事を書いてくれました。

 

  

●  展覧会のおしらせ。

  堀越千秋展 ——マドリッド のアトリエから

                 2018年10月15日(月)から10月27日(土)

      

      2016年10月スペインで亡くなった堀越千秋のアトリエから見つかった作品を           中心の展覧会です。 彼をご存知の方なら、再び彼にあったように感じていただ           ける作品の数々。ご来場お待ち申しております。

                             2018年10月  檜よしえ

 

      檜画廊、  千代田区神田神保町1-17

           電話03-3291-9364

 

     ●会場で堀越千秋画集を販売します。 ぜひお手に取って取ってご覧ください。

 

 

● 堀越千秋画集ができるまでのいきさつを、地方・小出版 情報誌「 アクセス」に執筆しました。2018 年9月1日号

 

● 読売新聞7月28日朝刊に、  『堀越千秋画集』が大きく取り上げられました。

神保町、檜画廊の出版記念展は、 8月4日土曜日( 最終日は16時半まで)までです。 お手にとってご覧になれます.その場で頒布もいたします。

 

お待たせしました。『堀越千秋画集』完成間近です。

●印刷、無事終了しました。

本格的に画集編集に取り掛かってから、2年が経過します。最後の行程、印刷にこぎつけました。美術印刷は一般の印刷と違い、一点一点、現地で印刷をチェックいたします。のべ5日間朝9時より、印刷に立ち会いチェックをしました。印刷所では本画集のために機械をあけ、最高の印刷を目指して取り組みました。

●最高の美術用紙を使用

美術印刷は用紙に大きく作用されます。本画集に使用の用紙は、現在日本で入手できる最高峰の用紙、(株)竹尾扱いの「Mr.Bホワイト」を全ページ用いました。また表紙は麻布クロス装、箔押しの本格画集です。

 

 

 

●堀越千秋画集出版記念展のお知らせ

 

 

730日から 84日まで、神保町の檜画廊でこの画集の出版記念展覧会をいたします。会場では、できたばかりの『堀越千秋画集』を書店発売に先立ち頒布いたします。

若き日の堀越千秋に出会う」 川崎 研 写真展と

  初公開の堀越千秋の絵画のお知らせ。

 

●堀越千秋の中学時代からの友人、川崎研氏はプロのカメラマンとして東京芸術大学時代の若き日の堀越千秋を写真に撮っています。堀越千秋ファンには見逃せない写真展が開催されます。

 

●なお会場には、初めて公開される、堀越千秋が1973年にプラド美術館で模写をしたヴァン・デル・ウェイデン「十字架降架図」が展示されます。

 

●また会場では、現在編集中の『堀越千秋画集』の見本が展示されます。 お手にとってご覧いただけます。予約も受け付けています。

檜画廊  千代田区神田神保町1-17、 地下鉄神保町A5,A7出口

1211日(月)から16日(土)まで。

11時から1830分(最終日1630分まで)

問い合わせ: 電話03-3291-9364  檜画廊

 

  ●『堀越千秋画集』 編集の進捗状況を お知らせします。

11月1日。堀越千秋さんの1周忌が巡ってきます。

 活動報告、少し時間が空いてしまいました。789月と、この夏は、画集のための作品資料集め、撮影データ整理、つぎの撮影と、画集作成の佳境・ピークを迎えていました。

堀越千秋の残したスケッチブック、下絵など新発見の資料が相次いでおります。それらを整理し、スタジオにて撮影いたしました。写真は初公開の堀越千秋、少年期のスケッチブックです。

また、堀越さんが芸大時代の恩師の三木成夫先生に宛てたスペインからの葉書、手紙なども奥様よりお借りすることができました。初めて見る貴重なものです。『堀越千秋画集』にはこれらの資料が入ります。どのようにして堀越さんのような画家が誕生したのかを、資料をもとに探っていきます。

 

 

                   写真:シルクスクリーンを制作、岡部版画工房にて。

 

これから、最終の作品選定、画集のレイアウト・割付と、いよいよ本作りに進んで行きます。膨大な作品点数、ページ数です。刊行まで残された時間はわずかしかありません。全力を尽くします。どうぞご期待ください。               (大原哲夫)

● 前回の活動報告

 早いもので堀越が亡くなってから、あっという間に半年が過ぎました。昨年、マドリッドに駆けつけたのは1011日、それからちょうど 7ヶ月後の、511 再びマドリード郊外、アルコロコンAlcorcónの彼のアトリエを訪ねました。

 マドリード、アルコルコンの堀越千秋のアトリエ 2017.5.17 photo.T.O'hara

季節は肌寒かった晩秋から、花咲き乱れる春に。主を失ったアトリエは、そのままに残されていました。画家のアトリエですから、その片付けも一筋縄ではいきません。アトリエの片付けを奥様と一緒にし、画集作成に必要な資料も見つけだすことができました。

 

 マドリード郊外アルコルコンの 堀越千秋のアトリエのあるアパート。 画室は2 F(日本流では3F)                                 2017.5.17 photo.T.O'hara 

アルコルコンの教会の屋根の上のコウノトリの家族。 2017.5.17 photo.T.O'hara

 ●堀越千秋画集 刊行までのいきさつは、 下記をご参照下さい。

 

プロジェクトページを作成中、公開間近のところで、

日本時間の2016111日朝、マドリードで画家・堀越千秋さんが亡くなりました。

 

このままプロジェクトページを公開するかどうか、関係者各位と話し合い、熟慮の上、

追悼プロジェクトとして、ページの内容は、亡くなる前に作成したままに、立ち上げることにいたしました。

 

堀越さんは10月下旬、本画集の編集・刊行について大原編集室との覚書にサインをしたばかりでした。

 

このプロジェクトは堀越作品、ひいては堀越千秋の人生を1冊の本に集大成するプロジェクトです。

ぜひページを最後までお読みいただき、ご賛同、ご支援をいただければ幸いです。

 

堀越千秋集大成・追悼プロジェクトページはこちら

 

↑堀越千秋さん。2013年大原哲夫編集室にて phpto.T.O'hara

 

 

● 12月24日、読売新聞、朝刊に 美術担当 編集委員、芥川喜好氏執筆の追悼の記事が出ました。 12月中旬、芥川さんの取材を受けました。 堀越千秋さんの思い出話は 尽きることがありませんでした。

↑2016年10月マドリードのアトリエ、机上の画材

●SPレコードコンサート・講演のお知らせ(終了)

◎西日本新聞に寄稿した記事です。

●企画・プロデュース、武満徹音楽祭イン福岡のお知らせ(終了)

 2016年6月10日から 8月4日まで、 隔週ごと5回にわたり、 20世紀を代表する世界的作曲家・ 武満徹の九州で初めてのフェスティバルを、 企画プロデュースいたしました。 講演と演奏、歌、映画、オーケストラ演奏などです。 

●6月3日の西日本新聞に紹介されました。

書評

● 武満徹さんが亡くなられたのが1996年2月20日。今年は武満徹さんが亡くなって20年になります。『武満徹全集』を編集、完結してからでも、もう12年の歳月が経ちました。 3月に 待望久しい、立花隆著『武満徹・音楽創造の旅』が 文芸春秋社から 刊行されました。2016年 4月10日の東京新聞に書評を書きましたので以下に掲載いたします。

●武満徹さんが亡くなられたのが1996年2月20日。 今年は没後20年になります。 武満徹全集を編集し終えてから、早いもので既に12年が経ちました。 中日新聞三重支局の池内琢記者の訪問を受け、三重に残した武満さんの足跡について インタビューを受けました。以下は 2月19日の中日新聞記事です

● 2月20日、荘村清志さんによる「 武満徹さんの20年目の命日に贈る」と題された 武満徹の残したギター独奏曲全4曲のコンサートが、東京文化会館小ホールでありました。 プログラムのライナーノートを書きました。

紹介

お知らせ その1

  『モーツアルト・伝説の録音』が、レコード芸術2月号で「世界的快挙」と紹介されました。

 

講演・鼎談

池袋コミュニティ・カレッジで、谷川俊太郎さん、新忠篤さんとともに大原哲夫が講師を務めます。

 

「モーツァルト・伝説の録音」を聴く 谷川俊太郎 新忠篤 大原哲夫
2015年11月30日(月)19〜21時

受講料 会員・学生 2,500円、一般 3,000円

お申し込み・お問い合わせは、池袋コミュニティ・カレッジ03-5949-5481まで。

池袋コミュニティ・カレッジの講座案内のページはこちら

 

 

 

 お知らせ その2

 日比谷図書文化館で「 戦争とモーツァルト」と題し、 大原哲夫の講演会があります。(終了)

    第1回 「 大戦下の演奏家たち」    2015年12月12日  14時から15時50分

  第2回 「 モーツァルトの政治利用」   2016年 1月23日  14時から15時50分

        

                    詳しくは以下のチラシをご参照下さい。

 

 

お知らせ その3

6月30日、大原編集室から新刊が出ました。

 

戦争や原爆の記憶を風化させてはいけない!

戦争は二度としてはいけない! 戦後70年を機に刊行。


 『ピカッ、ドーン!!(原爆)

九死に一生を得た一銀行員の記録』 熊巳武彦著

 

昭和20年(1945年)86日(月曜)、

この朝、広島市の空は一片の雲もなくカラッと晴れ上り風もほとんどなく真夏の太陽がギラギラと照り輝いていた   (本書冒頭より)

 

 本書の詳細はこちらからご覧ください。

記事

▶︎2015年8月24日付の中国新聞で、本書が紹介されました。

●クラシック・ニュースの薮田さんの取材を受けました。

 

全国の書店およびAmazonで注文できます。
大原編集室でもお申込を承ります。

 


 お知らせ その4

『トランクの中の日本』の写真展が京都佛立ミュージアムで開催中です(終了)

 

大原が20年前に編集したジョー・オダネル氏の被爆直後の広島、長崎を撮影した写真集です。、

京都佛立ミュージアム

 会場では『ピカッ、ドーン!!(原爆)九死に一生を得た一銀行員の記録』も販売されています。

 

トランクの中の日本」 の講演会 が行われました。 その時のビデオが出来上がりました。

 2015年11月3日 京都佛立ミュージアム

出席  長松清潤(司会),大原哲夫、サンマリオ共和国・カデロ大使

 

お知らせ その4

6月6日の読売新聞夕刊に大原が記事を書きました。

お知らせ その5

クラシックニュースで、大原のインタビュー動画がアップされました。

クラシックニュース / インタビュー@クラシック (2015年6月4日更新)

お知らせ その6

日経新聞電子版で『モーツァルト・伝説の録音』が紹介されました。
こちらからお読みください。
百年仕込みのモーツァルト「伝説の録音」


お知らせ その7

江戸川区しのざき文化プラザで、

篠崎図書館主催「モーツァルト伝説の録音を聴く」講演会が行われました。
飛鳥新社のサイトで紹介されましたので、ご覧下さい。

飛鳥新社HP 江戸川区立篠崎図書館主催「モーツァルト・伝説の録音を聴く」講演会

お知らせ その8

クラシック・ニュースで大原哲夫のインタビュー動画が公開されました。(1月5日更新) 

webサイト「クラシック・ニュース」

お知らせ その9

2014年11月30日の朝日新聞に全15段広告が掲載されました。

SPレコードに遺されたモーツァルトの伝説の録音を

CD 36枚、書籍3巻に世界で初めて集大成。

2014年11月より刊行開始。ご注文、ご予約受付中です。

全巻ご予約の方に特典盤をプレゼント]

 

 

全収録作品リスト付 総合カタログ[オールカラー・44ページ]

ご希望の方に無料進呈します。

(お申し込みは下記へ)

飛鳥新社『モーツァルト・伝説の録音』カタログ係

郵便番号101-0003東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル

Tel:03-3263-7770 FAX:03-3239-7759

 

さらなる詳細は『モーツァルト・伝説の録音』ページへ。